足の臭いと保湿

 

 

足の臭いと保湿について

「足の臭いを消すためには保湿を行った方が良い」と考えている方は多いかもしれません。

 

確かに、肌を清潔な状態で保ったり、肌トラブルから守るためには保湿が重要で、乾燥しないように処置を施すのは最適だと考えるのは普通です。

 

しかし、足の臭いのケアに関しては、保湿を重点的に行うと湿度が高くなって細菌の繁殖率が増し、分泌された汗や皮脂を分解して臭い成分が作られやすくなります。

 

乾燥によって引き起こされるかかとのひび割れは怖いのですが、足の臭いの対策に重点を置くのであれば、保湿を行うのではなく乾燥させなければならないのです。

 

お風呂に入り、身体を洗う際に市販で販売されているボディソープを使っている方が多く、コンビニでも購入できるというところがメリットだと言えます。

 

このボディソープには、ほとんどの製品の中に保湿成分が含まれており、足が潤ってその状態で靴下や靴を履くと余計に蒸れてしまうため、細菌が繁殖しやすい状態が出来上がるというわけです。

 

細菌が繁殖する量が多ければ多いほど、足の臭いが加速されることは間違いないので、保湿成分があまり含まれておらず同時に汚れを落とす力が強い固形石鹸を毎日のお風呂で使用するようにしましょう。

 

とは言え、乾燥のし過ぎによって別のトラブルが発生するリスクが増すので、汗や皮脂が分泌されにくい夜の寝る前に保湿ケアを行うのが最適です。

 

このように、保湿しすぎと乾燥しすぎを防ぐことによって、足の臭いを少しでも和らげることができるので、自分がどのようなスキンケアを行ってきたのか、一度見直してみるのが良いかもしれません。

 

体質的に臭いが発生しやすいという方は、間違ったケアを一つ行っているだけで、足の臭いが加速されるかもしれないので、正しい方法で対処していかなければならないというわけです。

 

また、足の角質が無駄に肌に残されていると、細菌が繁殖する大きな原因になってしまうということで、軽石を使ってゴシゴシと取り除いている方がいらっしゃいます。

 

確かに、市販ではアロマやヒアルロン酸を含んだ様々なタイプの軽石が販売されており、無駄な角質を取り除くことができるのですが、毎日のように行っていると肌が大きなダメージを受けてしまうのです。

 

軽石を使った後は肌がデリケートな状態となっているため、今度は逆に保湿を重点的に行った方が良いでしょう。

 

肌の保湿と乾燥を上手く使い分けることができれば、足の臭いが悪化して悩まされるということは少なくなるはずなので、男性の方も女性の方も気を配ってみてください。

 

 

 

 


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