足の臭いとティーツリー

 

 

足の臭いとティーツリーについて

足の臭いの対策にはエッセンシャルオイルの使用が適しており、その中でも有名な精油のティーツリーを使って不快な臭いを和らげていくことができます。

 

ティーツリーの香りで一時的に足の臭いを誤魔化すという対処ではなく、その殺菌作用と消毒作用を生かして、足の雑菌を駆除していくというわけです。

 

臭いの原因の多くは、足の裏から分泌される汗そのものというわけではなく、雑菌が増殖したことによって生じた排泄物などで、その雑菌の発生を抑制すれば足の臭いの緩和に繋がります。

 

皮膚に常在菌が棲み付いているというのは、どんな体質の方でも一緒ですし、絶対に取り除くことはできないものの、少しでもティーツリーで増殖を抑えられるのであれば試す価値は大いにあるでしょう。

 

そこで、まずはティーツリーを水溶化した液体を水で15倍〜30倍に希釈し、濃度を1%程度にして肌に刺激がないようにしたら、別の容器に移してスプレーとして使っていきます。

 

元々、肌に害のあるエッセンシャルオイルではありませんし、自作のデオドラントスプレーを足に吹きかければ足の臭いの対策になりますし、脇の下に吹きかければワキガの対策に繋がるのです。

 

実際に、ティーツリーオイルは、傷の殺菌消毒や感染症の予防として利用されており、最上ランクに位置する医薬品レベルの精油なので、不快な臭いの緩和には適したグッズだと説明できます。

 

殺菌消毒作用以外にも、ティーツリーには「白血球を活性化させて身体の免疫力を高める」「心地良い香りで気分をリフレッシュさせる」「抗ウイルス作用によって感染症を防ぐ」という効能があるのです。

 

ラベンダーやレモングラスといった精油と同じように人気が高いオイルですし、既にアロマテラピーとして使用している女性はいらっしゃるはずなので、足の臭いの対策にも活用するのが良いと言えます。

 

ただし、個人の肌質によっては、ティーツリーオイルの成分が合わないこともありますし、スプレーの濃度が高ければ赤みや痒みといった肌トラブルが引き起こされるかもしれないので、自己責任で試さなければなりません。

 

敏感肌の方は、ティーツリーオイルを肌に直接塗布するのではなく、靴の中に数滴垂らして干しておくという方法も良いです。

 

足の臭いは足自体から発生しているだけではなく、靴の中から悪臭が引き起こされていることもあるので、ティーツリーオイルを垂らして消毒するのが適しております。

 

精油の香りによって、マスキングすることもできますし、外出先で靴を脱いだ際にモワーンとした足の臭いに悩まされることは少なくなるはずです。

 

以上のように、ティーツリーを中心としたエッセンシャルオイルは、その華やかな香りだけに目がいきがちですが、雑菌の増殖を抑えるという作用も期待できるので、男性の方も女性の方も足の臭いの対策として取り入れてみてください。

 

 

 

 


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