足の臭いとクエン酸

 

 

足の臭いとクエン酸について

レモンや梅干、お酢といった食べ物の中に含まれている栄養素の一つがクエン酸で、足の臭いを和らげるサポートをしてくれます。

 

このクエン酸は強力な殺菌効果を持ち合わせており、肌に塗布した際に皮膚の表面を酸性に保ってくれるのです。

 

皮膚が酸性の状態になると、バクテリアといった細菌が繁殖しづらい環境となるので、臭い物質が生成されず、足の臭いを和らげることができます。

 

そこで、洗面器の中にお酢やレモンの絞り汁を入れて、数十分に渡って足湯を行うだけでも足の臭いを和らげるケアとなりますし、ほとんどお金が掛からないというところが大きなメリットだと言えるでしょう。

 

お酢を使う場合は、お湯:5お酢:1の割合で洗面器に適量を注ぎ、足を浸しているだけで臭いを和らげることができますし、クエン酸も使用する場合も同じような濃度で良いと思われます。

 

しかし、お酢を使って足湯を行う場合、あまりにも濃度が濃いと逆に不快な足の臭いを引き起こす原因となるので、足湯をやり終えたら綺麗に洗い流さなければならないのです。

 

また、足湯ではなくクエン酸のスプレーを自作で作るのも方法の一つとなっており、目安としては水50ccに対して小さじ4分の1程度のクエン酸を混ぜるのが適しております。

 

前述した通り、クエン酸には殺菌作用があるので、足に直接吹きかけることによって足の臭いを和らげてくれますし、体臭の予防法としても使用できるところが良いかもしれません。

 

もし、クエン酸のスプレーを作るのが面倒なのであれば、湯船の中に少量のクエン酸を入れて入浴剤の代わりとして使うという選択肢もあります。

 

肌質が弱いという方は、クエン酸によって大きな刺激を受けてしまうかもしれないので、最初は少量から試してみた方が良いでしょう。

 

以上のように、クエン酸は足の臭いを予防するグッズとして最適なので、毎日お風呂で洗っても不快な臭いが取り除けないというのであれば、一度使ってみるべきです。

 

もちろん、レモンやグレープフルーツの中に含まれているクエン酸を経口摂取するのも方法の一つで、体内に存在している悪玉菌の発生を防いでくれるため、足の臭いや体臭にも何かしらの良い影響が引き起こされます。

 

他にも、疲労物質のL乳酸の生成を抑えてくれたり、白血球の働きを活性化させて免疫力を高めてくれたりと、毎日でも摂取していきたい栄養素の一つなのです。

 

クエン酸が含まれている果物は、スーパーで気軽に手に入れることができますし、梅干やお酢といった食べ物の中にも含まれているので、摂取するのはそこまで難しいというわけではありません。

 

美容と健康を促進できる栄養素の一つということは間違いないので、緑黄色野菜を摂取していくとともに、クエン酸も同時に取り入れるようにしてください。

 

 

 

 


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