足の臭いとホウ酸

 

 

足の臭いとホウ酸について

ホウ酸とはカリフォルニア州といった鉱脈で採掘されるホウ酸塩鉱物を精製して作ったもので、高い消毒効果を持ち合わせているということで、足の臭いの対策に使われることが多くなっております。

 

あまり耳にしたことがない物質かもしれませんが、染み付いた悪臭を取り除く作用が強いので、靴の中にホウ酸を放り込んでおけば足の臭いの改善に繋がるというわけです。

 

足の臭いは、必ずしも足自体から発生しているわけではなく、靴の中にしみこんだ臭いが放出されていることもあります。

 

特に、ブーツを履くという女性の方は、履いている時間が長ければ長いほど、密閉された時間が増えて細菌が繁殖しやすく、靴の中が悲惨な状況になっていることが多いのです。

 

しかも、靴を定期的に洗うという方は意外と少なく、面倒がって数ヶ月間も洗わずに同じ靴を履いているという方は意外と多いかもしれません。

 

このような状態では、嫌でも足の臭いは酷くなりやすいので、消毒効果や消臭効果を持ち合わせているホウ酸を水2リットル程度の中に小さじ10杯ほど入れて溶かし、その中に靴を浸すという方法が適しております。

 

一定時間に渡って靴を浸けたら、軽く擦って脱水し、天気の良い日に太陽の光に当てて干せば、足の臭いの対策としては完璧です。

 

ホウ酸の効果によって、靴の中にしみ込んだ臭いを改善してくれることは間違いないですし、更に紫外線に当てることで細菌を殺菌してくれるので、清潔な状態へと生まれ変わってくれるでしょう。

 

ホウ酸はお近くのドラッグストアで販売されているはずですし、身体に害のある物質ではないので、気軽に行える足の臭いの対策だと言えます。

 

また、靴ではなく靴下が臭いを発しているケースもあるので、靴と同じように靴下もホウ酸を溶かしたお湯の中に溶かして浸すというケアを行うべきです。

 

靴下を洗濯機で洗わずに同じものを毎日のように使っているという方はいらっしゃらないでしょうが、足の臭いがあまりにも強いという方は、普通に洗剤で洗っただけではこびり付いた臭いが除去できない場合があります。

 

靴下の中に雑菌が繁殖しているというケースも十分にありますし、一日中に渡って密閉された靴の中で履いている靴下は、酷い臭いが付着しやすいというわけです。

 

そのため、徹底的に足の臭いの対策を行いたいというのであれば、靴や靴下をホウ酸で消毒していれば、相手に迷惑が掛かるような臭いに悩まされることはありません。

 

毎日処置を施すという必要は全くありませんし、数週間に1回程度のケアでも大きな効果が得られるかもしれないので、薬局でホウ酸を購入して実際に試してみてください。

 

 

 

 


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