足の臭いとオキシドール

 

 

足の臭いとオキシドールについて

足の臭いを和らげる方法としてオキシドールの使用が挙げられ、手軽に行えるというところが大きなメリットとなっております。

 

オキシドールとは過酸化水素を含んだ無色透明の水溶液のことを指し、傷の消毒や洗浄といった目的で使用されているのです。

 

ドラッグストアに出向けば、ボトルサイズのオキシドールが販売されておりますし、足の臭いは雑菌の繁殖によって悪化しているというケースが実に多いので、対策として適しているということはお分かり頂けるでしょう。

 

このオキシドールの原液をお湯で10倍〜15倍程度に薄め、足を綺麗に洗った後に拭いたり、洗面器に入れて足湯を行ったりと、足を綺麗に保つことで足の臭いが少しずつ和らいでいきます。

 

指の間などに汚れが付着していると、細菌の繁殖を促すことになってしまうため、オキシドールを使って消毒を行った方が良いというわけです。

 

それに、この方法は足の臭いを和らげられるだけではなく、水虫の撃退にも適しており、軽度の症状であれば回復するかもしれません。

 

もちろん、水虫の症状が悪化して皮膚が酷い状態となっているのであれば、自分の判断で処置を施すのは危険なので、病院へ行って専用の薬を処方してもらった方が良いです。

 

しかし、水虫は足にできてから対策を練るというよりも、予防ケアが大事となっており、患部を清潔に保っていれば患う確率はかなり低くなると説明できます。

 

オキシドールの中には、皮膚組織に反応する細菌を殺菌できる塩化ベンゼトニウムと呼ばれる成分が含まれており、この成分が力を発揮して足の臭いや水虫を予防してくれるというわけです。

 

ただし、過酸化水素水には非常に強い腐食性があり、皮膚に棲み付いている細菌を駆除したいからといって原液で塗布していると、痒みや痛みが引き起こされる可能性があります。

 

本来は傷口の消毒に利用される水溶液であり、足の臭いは病気というわけではないので、健康的な肌に塗布することによって良くない影響が生じるというわけです。

 

特に、乾燥肌で悩まされているという方は、余計に皮膚がカサカサとした状態になってしまうかもしれないので、オキシドールは必ず薄めて使用するようにしましょう。

 

他のページでご説明したマキロンを使った方法などでも言えることなのですが、あくまでも民間療法であり、医師から推奨されている方法ではないので、足の臭いを改善するために使う場合は自己責任で行わなければならないのです。

 

もし、オキシドールを使って肌に思わしくない影響が引き起こされたというのであれば、直ぐに使用を中止するとともに、病院で症状を診てもらってください。

 

 

 

 


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