足の臭いとイソジン

 

 

足の臭いとイソジンについて

風邪やインフルエンザの予防として、うがい薬のイソジンを使ったことがあるという方は多いはずです。

 

かなり前から販売されているうがい薬ですし、当時はテレビのコマーシャルでも紹介されていたので、イソジンは馴染みの深い製品なのではないでしょうか。

 

実は、足の臭いの対策としてイソジンを使用するのが効果的だと考えられており、実際に症状の緩和に成功したという方はいらっしゃいます。

 

イソジンの中には殺菌効果が非常に高いポピヨンヨードと呼ばれる成分が含まれており、口の中の細菌やウイルスを消滅させてくれるため、うがい薬として評判なのです。

 

足の臭いは雑菌の繁殖によって症状が悪化している可能性が高いので、ポピヨンヨードを活かすために足に直接塗布し、足の臭いを和らげていきます。

 

しかも、イソジンには強力な殺菌作用があるだけではなく、肌を乾燥させて汗を抑えるという効能もあるので、足の裏にかく汗の量を減らすことで、雑菌のエサを排除できるというわけです。

 

イソジンは口の中に入れられるうがい薬なので、足に塗布しても特に大きな悪影響はないでしょうし、足の臭いを和らげるために利用する価値は大いにあるかもしれません。

 

もし、そこまで足の臭いがキツくないのであれば、脱脂綿やコットンに少量のイソジンを含ませて、足の裏や指の間などを念入りに拭いていきます。

 

そして、酷い臭いで悩まされているのであれば、洗面器の中にぬるま湯を入れてその中にイソジンを1回〜5回程度プッシュし、足浴を行っていくべきです。

 

洗面器の中に10分間程度足を入れていれば、それだけで不快な臭いが和らぎますし、その時にしっかりと擦り洗いを行っていれば同時に汚れを取り除くこともできます。

 

足の臭いを抑えるには、「雑菌が繁殖しないようにする」「肌を乾燥させる」という処置が重要となるので、イソジンの使用が実に適しているということがお分かり頂けるでしょう。

 

製品本来の使い方ではないものの、ポピヨンヨードが殺菌効果に優れているというのは紛れもない事実なので、足の臭いに悩まされているという方は積極的に試してみるべきです。

 

ただし、イソジンの原液を使ったり濃度を濃くして足湯を行っていると、今度はイソジン自体の薬っぽいニオイが足に付着するかもしれないので、あまり濃くしすぎない方が良いかもしれません。

 

それに、上記でもご説明したように、イソジンには肌を乾燥させる作用があり、乾燥肌で悩まされている方は余計にカサカサになるかもしれないので、毎日行うのはおすすめできないです。

 

 

 

 


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