足の臭いは遺伝なの?

 

 

足の臭いは遺伝なの?

足の臭いは生まれ持ったものではないので、遺伝によって生じるということはないですし、両親の足が臭かったとしても子供に受け継がれることはないというわけです。

 

基本的に足の臭いは生活習慣が大きく関係しており、足を不潔な状態で保っているという方ほど、細菌の繁殖が促されて酷い臭いが生じやすくなります。

 

バクテリアといった雑菌は私たちの汗や角質を栄養分として繁殖し、臭い成分が含まれた排泄物を出すため、足の臭いが悪化するという仕組みです。

 

その繁殖のスピードは私たち人間の比ではなく、たったの数分間で膨大な数へと増えたりするので、入浴時に汗や汚れといったものを丁寧に取り除いていかなければなりません。

 

特に、皮膚に無駄な角質が残されているという方は、靴を履いた後にボロボロと剥がれ落ち、それをエサにして雑菌が繁殖しやすくなっているため、お風呂に入った際に軽石といったグッズを使って処置を行った方が良いと言えます。

 

このように、足の臭いは遺伝によって引き起こされているわけではなく、普段の生活習慣に問題があることが多いので、自分がお風呂の中でどのような足の洗い方をしているのか、一度見直してみた方が良いです。

 

サっとお湯で洗い流しているだけという方は、汚れが原因で足の臭いが悪化しやすくなっているので、もっと念入りなフットケアを行うようにした方が良いでしょう。

 

また、女性の場合は毎日履いているストッキングや靴に問題があるケースが多く、足から分泌される汗がストッキングで蒸れて雑菌が培養され、足の臭いが酷くなっております。

 

ただでさえ化学物質で構成されたストッキングは通気性が悪いですし、その上から密閉されたブーツを履くのは火に油を注ぐようなものです。

 

仕事柄、ストッキングを履かなければならないという方は、できる限り通気性が良い製品を選ぶべきですし、出掛ける前にデオドラント剤といったグッズを使って、少しでも消臭ケアを行った方が良いと言えます。

 

通販では様々な種類のデオドラント剤が販売されており、ミョウバンといった消臭成分が含まれた製品であれば、より大きな効果が得られるはずです。

 

足の臭いに悩まされている方の中には、足の裏にかく汗の量を抑えるために、病院で手術を行おうと考えている方がいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、副作用や後遺症のリスクが高い方法ですし、必ずしも足の臭いを和らげられるとは限らないので、まずはグッズに頼って改善を試みた方が良いのです。

 

以上のように、足の臭いは遺伝による影響は全くなく、自分の生活に何かしらの問題があるはずなので、今一度見直してみてください。

 

 

 

 


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